2011年01月20日
”本物”を体験する観光モデルを
こんにちは。
昨晩、民俗村で種下しがありました。
「え、こんな時期に種下し?」
と思われる方もいらっしゃると思います。
なぜなら、本来は秋(10月頃)に行われるものだからです。
実は今ばしゃ山村では、観光でこの島を訪れるお客様に
奄美を代表する伝統文化「種下し」を体験していただくという企画を
観光協会のみなさんと一緒に進めています。
そのデモンストレーションとして行われた様子をお届けします。

種下しになくてはならない『八月踊り』

踊りの後は、食べ物やお酒が振舞われます

雨の降る時間は、旧安田邸(国の有形文化財)の中でほっこりと

あいにくの空模様でしたが、踊りも大変盛り上がり、
この時だけは不思議なことに雨が止んでいました。
終了後もみなさん名残惜しそうに、
島の文化や奄美の発展などの話題に、花を咲かせていたようです。
▼こちらで八月踊りの様子をご覧いただけます。
昨晩、民俗村で種下しがありました。
「え、こんな時期に種下し?」
と思われる方もいらっしゃると思います。
なぜなら、本来は秋(10月頃)に行われるものだからです。
実は今ばしゃ山村では、観光でこの島を訪れるお客様に
奄美を代表する伝統文化「種下し」を体験していただくという企画を
観光協会のみなさんと一緒に進めています。
そのデモンストレーションとして行われた様子をお届けします。

種下しになくてはならない『八月踊り』

踊りの後は、食べ物やお酒が振舞われます

雨の降る時間は、旧安田邸(国の有形文化財)の中でほっこりと

あいにくの空模様でしたが、踊りも大変盛り上がり、
この時だけは不思議なことに雨が止んでいました。
終了後もみなさん名残惜しそうに、
島の文化や奄美の発展などの話題に、花を咲かせていたようです。

▼こちらで八月踊りの様子をご覧いただけます。
こちらこそです。
用安の踊りは始めてでしたでしょうに、
みなさん上手に踊れれていましたね。
雨の中ありがとうございました。